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宴会の予算相場はいくら?人数・コース別の費用目安と幹事が抑えるべきコスト
準備・段取り2026年6月30日

宴会の予算相場はいくら?人数・コース別の費用目安と幹事が抑えるべきコスト

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「一人いくらで予算を組めばいいか分からない」——宴会幹事が最初につまずくのが予算設定です。多く見積もりすぎると参加費が高くなって集まりにくくなり、少なく見積もりすぎると当日の追加費用に慌てることになります。


この記事では、宴会の予算相場を人数・コース・会場タイプ別に整理し、幹事が事前に把握しておくべきコストの全体像を解説します。


結論:飲食費のみであれば一人5,000〜8,000円が標準的な相場です。ただし会場費・設備費・景品代・幹事特典の有無によって実質的な一人あたり費用は大きく変わります。



宴会の費用構成:何にお金がかかるか

宴会の費用は「飲食費」だけではありません。全体像を把握してから予算を組むことが重要です。


費用項目

内容

発生するケース

飲食費(コース・飲み放題)

料理+ドリンクの費用

必ず発生

会場費・チャージ料

会場使用料・場所代

会場によって異なる

設備費

プロジェクター・マイク・スクリーン

有料の会場では追加費用

景品代

ゲームの賞品・記念品

ゲームを行う場合

装飾・持ち込み費用

バルーン・装飾品・横断幕

装飾を行う場合

消費税・サービス料

税込み表示かどうかを確認

会場による

幹事の人件費(無料化)

幹事特典で無料になる場合も

特典の有無を確認


チェックポイント:見積もりをもらう際は「税込みか税抜きか」「サービス料は別途か」を必ず確認してください。表示額と実際の請求額が異なるトラブルが多いです。



人数・コース別の費用目安(飲食費)

居酒屋・レストラン(個室・フロア予約)

コース内容

一人あたり目安

飲み放題付きコース(スタンダード)

3,500〜5,000円

飲み放題付きコース(プレミアム)

5,000〜7,000円

料理のみ(飲み物別注文)

2,500〜4,000円+ドリンク代

貸切スペース・パーティー会場

コース内容

一人あたり目安

ライトプラン(二次会・立食)

4,000〜5,500円

スタンダードプラン(歓送迎会・忘年会)

5,500〜7,000円

プレミアムプラン(周年・表彰式)

7,000〜10,000円

ホテル宴会場

コース内容

一人あたり目安

立食パーティー(ビュッフェ)

8,000〜15,000円

着席フルコース

12,000〜20,000円


注意:ホテル宴会場は別途会場費(数万〜十数万円)が発生するケースが多いです。飲食単価が高い分、人数が少ないとトータルコストが膨らみます。



参加費(一人あたり徴収額)の目安

宴会の参加費設定は「費用÷人数」ではなく、役職・立場による傾斜配分が一般的です。


参加者区分

一般的な配分

一般社員

均等割りの標準額

中堅社員・主任クラス

標準額

管理職・課長クラス

標準額の1.5〜2倍

部長・役員クラス

標準額の2〜3倍

新入社員・主役(歓送迎会)

無料〜半額

計算例(50名・一人あたり6,000円の宴会)

  • 総費用:300,000円

  • 新入社員5名(無料)・役員5名(12,000円)・残り40名(6,000円)

  • 回収:0円+60,000円+240,000円=300,000円


この計算方法は一例です。会社の文化・慣習によって傾斜の付け方は異なります。事前に前年の幹事や上司に確認するのがおすすめです。



コスト削減のポイント

① 設備無料の会場を選ぶ

プロジェクター・マイク・スクリーンが有料の会場では、ゲームや演出を入れると設備費だけで数万円追加になることがあります。「設備込み」の貸切プランを選ぶことで、景品・装飾にコストを集中できます。

② 幹事特典を活用する

「一定人数以上で幹事1名分無料」の特典がある会場は多いです。20名以上の予約で幹事2名分無料になるケースもあります。幹事の人数分を予算から引いてから参加費を計算すると、一人あたりのコストを下げられます。

③ 平日・早い時間帯を選ぶ

金・土曜の夜は繁忙期のため、最低保証額が高く設定されている会場がほとんどです。平日・日〜木に開催できる場合は、同じ内容でも費用が安くなることがあります。

④ 人数確定を早めに行う

「人数変更はXX日前まで」のキャンセルポリシーを過ぎると、減員分も費用が発生します。幹事は締め切りより1週間早く人数を確定する習慣をつけておくと安全です。



100名規模の宴会費用シミュレーション

100名の貸切宴会を想定した費用の試算例です。


費用項目

試算額

飲食費(一人6,000円×100名)

600,000円

設備費(プロジェクター・マイク)

0〜50,000円(会場による)

景品代(ゲーム5名分)

20,000〜50,000円

装飾・備品

5,000〜20,000円

合計

625,000〜720,000円

幹事2名無料特典(-12,000円)

−12,000円

実質総額目安

613,000〜708,000円

一人あたり参加費(傾斜なし)

約6,130〜7,080円


この試算は目安です。実際の費用は会場・プラン・オプションによって変わります。



よくある質問(FAQ)

Q1. 予算が少ない場合、どこを削るべきですか?


A. 削れる順番は「装飾→景品→コースのグレード」です。飲み放題の内容は参加者の満足度に直結するため、最後まで削らない方が無難です。設備無料の会場を選ぶことで、削らずにすむコストを最初から省けます。




Q2. 幹事費用(企画・準備)は参加費に含めていいですか?


A. 一般的には含めません。幹事は全体の費用を参加費で回収し、自分の分も参加費を払う形が基本です。一部の会社では「幹事手当」が出る場合もありますが、一般的ではありません。参加費に幹事費用を上乗せすることは、参加者から不満が出やすいため避けた方が無難です。




Q3. キャンセル料はいつから発生しますか?


A. 会場によって異なりますが、一般的に「1週間前から50%・当日100%」のポリシーが多いです。人数変更は前日まで可能な会場が多いですが、減員した場合に最低保証人数を下回るとキャンセル料が発生するケースがあります。予約時に必ず確認してください。



まとめ

宴会の予算設計で押さえるべきポイントです。


  • 飲食費の相場:一人5,000〜8,000円(貸切パーティー会場のスタンダードプラン)

  • 会場費・設備費は別途確認:設備無料の会場を選ぶだけで費用が下がる

  • 参加費は傾斜配分:管理職・役員クラスに多めに負担してもらうのが一般的

  • 幹事特典で一人あたりを下げる:20名以上で幹事2名分無料の会場も多い



BEE8 渋谷店の貸切プラン料金

BEE8 渋谷店の貸切プランは「設備費・チャージ料なし」の明朗会計です。


プラン

一人あたり(税込)

特徴

ライトプラン

¥4,500〜

二次会・レイトタイム向け

特選ローストビーフコース

¥5,500

全7品・歓送迎会向け(一番人気)

プレミアムプラン

¥7,000

黒毛和牛・ワイン7種

スペシャルプラン

¥8,800

完全オーダーメイド


全コース:全20種以上の飲み放題付き・2時間制
プロジェクター2基・ワイヤレスマイク2本は貸切時に無料(設備費0円)
20名以上予約で幹事2名分無料


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