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【例文コピーOK】忘年会・歓送迎会の挨拶 シーン別13選|幹事の依頼マニュアル付き
当日の進行2026年6月19日

【例文コピーOK】忘年会・歓送迎会の挨拶 シーン別13選|幹事の依頼マニュアル付き

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忘年会・歓送迎会の挨拶には「開会の挨拶・乾杯・締め」の3種類があります。この記事ではそのままコピーして使える例文を13選、フォーマル/カジュアル・役職別に紹介します。


上司への依頼方法、突然指名されたときの緊急スピーチ、歓送迎会・懇親会への使い回し方も後半でまとめています。100名規模の宴会に特有のコツも解説します。



忘年会・歓送迎会の挨拶:3種類の基本パターン

宴会の挨拶は大きく3つに分かれます。


シーン

担当

目安時間

開会の挨拶(始まりの言葉)

司会者・幹事

1〜2分

乾杯の挨拶

上司・管理職(若手が代行することも)

1〜2分

締めの挨拶(中締め・手締め)

上司・管理職

1〜2分


歓送迎会では「歓迎の言葉」「送別の言葉」が加わります。それぞれの例文を以下で紹介します。



幹事がやること:誰に・いつ・どう依頼するか

依頼のタイミング

宴会の2〜3週間前にお願いするのが理想です。直前だと準備時間がなく、断られる可能性が高まります。

口頭での依頼フレーズ

「○○部長、来月○日の忘年会についてご相談があります。乾杯のご発声をお願いできますでしょうか。2分程度で結構です」


ポイント


  • 所要時間を先に伝えると承諾されやすい(「2分程度」)

  • 内容の指定は不要。「何を話せばよいか」は相手に委ねるのがマナー

メールでの依頼文テンプレート

件名:○月○日 忘年会 乾杯のご発声のお願い


○○部長


お疲れ様です。○○(幹事名)です。
○月○日(○)に開催予定の忘年会について、ご連絡いたします。
乾杯のご発声を○○部長にお願いしたく、ご都合はいかがでしょうか。
1〜2分程度を想定しております。
ご多忙のところ大変恐れ入りますが、ご検討いただけますと幸いです。


○○(幹事名)

上司に断られた場合

別の上司に依頼するか、幹事が乾杯も兼ねる形にします。「幹事が乾杯の発声もする」のは珍しくないので、当日に司会進行の中で自然に組み込めばスムーズです。



開会の挨拶 例文(2選)

司会者・幹事が宴会の冒頭で読み上げる挨拶です。全員が着席したタイミングで始めましょう。

【例文①】フォーマル版(取引先・役員が参加する場)

皆さん、本日はお忙しいところお集まりいただき、誠にありがとうございます。ただいまより、○○部 忘年会を開催いたします。司会を担当します○○(氏名)です。よろしくお願いいたします。
今年は大変お世話になりました。新しいプロジェクトの立ち上げや様々な変化がありましたが、皆さんのご尽力で1年を締めくくることができました。本日は皆様にゆっくりご歓談いただき、日頃のご交誼に感謝申し上げる場にできればと存じます。
なお、本日のタイムスケジュールについては後ほどご案内いたします。それでは最初に、○○部長よりご挨拶をいただきます。○○部長、よろしくお願いいたします。


目安:2分 | 変えるポイント:部署名・氏名・今年の出来事1つ

【例文②】カジュアル版(社内のみ・アットホームな場)

皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます。これより○○部の忘年会を始めさせていただきます。本日の司会を務めます、○○(氏名)です。
今年も皆さんのおかげで無事に1年を終えることができました。今夜はお食事とお飲み物を楽しみながら、ゆっくりお過ごしください。
それでは、はじめに○○部長より開会のご挨拶をいただきます。


目安:1分 | 変えるポイント:部署名・氏名・次の登壇者名


共通ポイント


  • 氏名・部署名・イベント名は必ず入れる

  • 次の登壇者への橋渡しで締める

  • 100名規模の場合はマイクを使うため、ゆっくりはっきり話す



乾杯の挨拶 例文(3選)

乾杯の挨拶は長すぎると参加者が疲れます。1〜2分が適切です。

【例文③】フォーマル版(管理職・役員向け)

ただいまご紹介にあずかりました○○(氏名)でございます。乾杯のご発声という大役をいただき、光栄に存じます。
今年一年を振り返りますと、○○の案件をはじめ様々な挑戦がありました。その中でも皆さんが一致団結して取り組んでくださったおかげで、目標を達成することができました。改めて感謝申し上げます。
来年はさらに新しいことにも挑戦していく予定です。皆さんのお力添えをいただきながら、ともに成長していければと思っております。
本日はどうか日頃のお疲れを忘れ、存分にお楽しみください。それでは、皆様のご健康とご多幸を祈念いたしまして、乾杯!


目安:2分 | 変えるポイント:氏名・今年の出来事1つ・来年の抱負

【例文④】カジュアル版(管理職が短くまとめたい場)

ただいまご紹介にあずかりました、○○(氏名)です。一言ご挨拶を申し上げます。
今年は皆さんのご尽力のおかげで、多くの成果を上げることができました。本当にありがとうございました。来年もさらに飛躍できるよう、チーム一丸となって頑張りましょう。
それでは、皆さんのご健康とご活躍を祈念いたしまして、乾杯!


目安:1分 | 変えるポイント:氏名・1文だけ今年の感謝を添える

【例文⑤】若手・幹事代行版(上司に断られた・若手が任されたとき)

乾杯のご発声を務めさせていただきます、○○(氏名)です。柄にもない大役で恐縮ですが、よろしくお願いします。
今年も皆さんと一緒に働けたことを嬉しく思います。来年もよろしくお願いします!
それでは、皆さんのご健康と今後のご活躍を祈念いたしまして、乾杯!


目安:30秒〜1分 | 変えるポイント:氏名のみでOK・短めが若手らしくて◎


共通ポイント


  • 「乾杯!」の前に一息置いてグラスを持ち上げるよう促すと、全員が揃う

  • 「乾杯!」は大きな声でハキハキと

  • 長くなりそうなら③より④を選んでもらうよう事前に伝えるのが幹事の仕事



締めの挨拶 例文(3選)

【例文⑥】中締め(二次会誘導前)

本日はこのような場にお集まりいただき、楽しい時間をありがとうございました。宴もたけなわではございますが、ここで一度中締めとさせていただきます。
二次会にご参加の方は、後ほど幹事の○○よりご案内があります。引き続きよろしくお願いいたします。それでは、○○さんに手締めの音頭をお取りいただきます。○○さん、よろしくお願いいたします。

【例文⑦】一本締め

締めにあたりまして、一本締めで締めたいと思います。皆さん、お手を拝借いたします。「パパパン・パパパン・パパパンパン」の1セットでお願いいたします。いよぉ〜っ!(パパパン・パパパン・パパパンパン) ありがとうございました!

【例文⑦-2】一丁締め(一本締めとの違いに注意)

それでは一丁締めで締めさせていただきます。お手を拝借いたします。いよぉ〜っ!(パン!) ありがとうございました!

【例文⑧】三本締め

それでは三本締めで締めさせていただきます。「いよ〜」と私が言いましたら、「パパパン・パパパン・パパパンパン」を3回繰り返してください。お手を拝借いたします。いよ〜っ!(×3回)ありがとうございました!


一本締め・一丁締め・三本締めの使い分け


一丁締め

一本締め

三本締め

拍手の回数

1回(パン!)

3+3+3+1=10回(1セット)

一本締め×3セット

雰囲気

手軽・カジュアル

やや軽め・手軽

正式・改まった場

向いている場面

小規模な社内飲み会

社内の懇親会・立食パーティー

重要な式典・大型宴会


地域・会社によって呼び方が異なる場合があります:「パン!」1回の手締めを「一本締め」と呼ぶ慣習が残っている地域や会社もあります。このページでは「パパパン・パパパン・パパパンパン」の10回を一本締め、「パン!」1回を一丁締めとして区別していますが、当日の司会者は自社・参加者の慣習に合わせてご判断ください。



歓送迎会の挨拶 例文(3選)

【例文⑨】歓迎の言葉(新入社員・着任者へ)

本日は○○さんのご入社(着任)を心よりお祝い申し上げます。○○さんはこれまで○○で(実績やバックグラウンドに触れる)ご活躍されてきたとのこと。そのご経験を、ぜひ私たちのチームでも存分に活かしていただければ幸いです。
ぜひ遠慮なく周りに声をかけてください。一日も早く職場に慣れていただけるよう、みんなでサポートしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

【例文⑩】送別の言葉(異動・退職者へ)

○○さん、長年にわたり大変お世話になりました。○○さんがいなければ、あの案件は乗り越えられなかったと今でも思っています。○○さんから教わったことは私たちの財産です。
新天地でもご活躍されることを、部員一同、心よりお祈り申し上げます。またお立ち寄りいただける日を、皆で楽しみにしております。本当にありがとうございました。

【例文⑪】懇親会・立食パーティー版(開会の挨拶)

本日はお集まりいただきありがとうございます。これより○○の懇親会を始めさせていただきます。
今日は堅苦しい挨拶は抜きにして、ぜひ気軽に交流を楽しんでいただければと思います。いつもと違うメンバーと話すいい機会にしていきましょう。
それでは、乾杯の前に○○さんより一言いただきます。


目安:45秒 | 変えるポイント:会の名称・「○○」に今日の趣旨を一言


歓送迎会共通ポイント


  • 送別の言葉は具体的なエピソードを1つ入れると心に残る

  • 「またいつでも連絡してください」など、関係が続くことを示す一言が喜ばれる



歓送迎会・懇親会で使うときの変え方

忘年会用の例文を他のシーンに使いまわす際、変えるべき箇所は1〜2か所だけです。


シーン

変えるポイント

変え方の一例

忘年会

「1年の振り返り」を入れる

「今年1年を振り返ると〜」

歓迎会

「新メンバーへの期待」を入れる

「○○さんをお迎えして〜」

送別会

「感謝とエール」を入れる

「○○さんにこれまでの感謝を〜」

懇親会

「交流」を強調する

「今日は部署を超えて話してみてください」

新年会

「今年の抱負」を入れる

「本年もよろしくお願いします。今年は〜」



突然指名されたときの30秒スピーチ(例文⑫)

当日「○○さん、挨拶お願いします」と突然振られる場面は珍しくありません。準備ゼロでも使える汎用スピーチです。

【例文⑫】突然指名・汎用30秒スピーチ

ただいまご指名いただきました○○です。突然のご指名で恐縮ですが、一言だけ申し上げます。
本日はこのような場にお招きいただき、誠にありがとうございます。皆さんと一緒に(楽しい夜を・この一年を振り返る場を)過ごせることを嬉しく思います。
どうか今日は存分にお楽しみください。ありがとうございました。


ポイント


  • 「突然のご指名で恐縮ですが」は必ず入れる(聞き手の期待値を下げてくれる)

  • 括弧内をシーンに合わせて選ぶだけでOK

  • 笑顔で短く終わらせると好印象。「上手に話す」より「素直に短く」が正解



100名規模の宴会で挨拶が映える3つのコツ

小規模宴会とは違い、100名規模では挨拶の「伝わりやすさ」を意識する必要があります。

① マイクは必須・会場で事前テストを

100名の会場では肉声が奥まで届きません。当日マイクが使えるか、ハウリングしないか、何本使えるかを下見時に確認しましょう。乾杯・司会・締めと複数人が立つ場面が続く100名規模では、マイクは2本以上あると安心です。1本だと登壇者の交代のたびに受け渡しが発生し、進行がもたつく原因になります。

② 挨拶は短く・内容を絞る

100名に向けて話す場合、長い挨拶は後方まで集中力が続きません。乾杯の挨拶は1〜2分を厳守し、事前に幹事から「簡潔にお願いします」と伝えておくのがおすすめです。

③ 会場の音響設備を把握しておく

スピーカーの位置によっては「前の席は聞こえるが後ろは聞こえない」という状況が起きます。会場のワイヤレスマイク・スピーカー配置を事前に確認しましょう。



よくある質問(FAQ)

Q1. 忘年会の挨拶は誰がするのが正しいですか?


A. 一般的には「開会の挨拶:司会者(幹事)」「乾杯:上司・管理職」「締め:別の上司または同一人物」という役割分担が標準です。同じ人が複数の挨拶を担当してもかまいません。


Q2. 乾杯の挨拶は何分が適切ですか?


A. 1〜2分が目安です。乾杯の挨拶は全員がグラスを持って待っている状態なので、3分を超えると場の空気が重くなります。「手短にお願いします」と事前に一言添えておくと安心です。


Q3. 上司が挨拶を断った場合はどうすればいいですか?


A. 別の上司に依頼するか、幹事が乾杯も兼ねる形にします。「幹事が乾杯の発声もする」のは珍しくないので、当日に司会進行の中で自然に組み込めばスムーズです。例文⑤(若手・幹事代行版)をそのまま使ってください。


Q4. 一本締めと三本締め、どちらが正しいですか?


A. どちらも正式な締め方です。格式や重要度が高い場は三本締め、比較的カジュアルな社内宴会は一本締めが多い傾向があります。会社の文化に合わせて選んでください。


Q5. 挨拶の例文はそのまま読んでも失礼になりませんか?


A. 問題ありません。ただし読み上げる際は「自社・部署・人物名」など具体的な情報を必ず埋めてください。固有名詞のない挨拶は聞き手に「誰に向けた言葉か」が伝わりにくくなります。


Q6. 突然挨拶を頼まれたらどう断ればいいですか?


A. 立場にもよりますが、宴会の場で断るのは難しい状況がほとんどです。「一言だけ」で構わないので例文⑫の30秒スピーチをそのまま使ってください。長く話す必要はありません。



まとめ

忘年会・歓送迎会の挨拶は「開会・乾杯・締め」の3種類が基本です。


  • 時間は各1〜2分が適切

  • 上司への依頼は2〜3週間前に、所要時間を明示して依頼する

  • 突然指名されても「30秒スピーチ(例文⑫)」でOK

  • 歓送迎会・懇親会への転用は変えるポイントが1〜2か所だけ

  • 100名規模ではマイクの確認・挨拶の短縮化が特に重要


会場の設備(マイク・スピーカー・レイアウト)が整っていれば、挨拶の内容がより映えます。



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BEE8 渋谷店では、貸切時に以下の設備を無料でご利用いただけます。


  • ワイヤレスマイク2本(貸切時無料):乾杯の発声・開会挨拶・締めの手締めを100名全員に届ける音響環境。2本あるので登壇者の交代もスムーズ

  • 固定プロジェクター2基(貸切時無料):乾杯前の写真スライド・歓送迎対象者の紹介映像にも活用可能

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