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【そのまま使える】歓送迎会・忘年会の司会進行台本|セリフ例文つき
当日の進行2026年6月23日

【そのまま使える】歓送迎会・忘年会の司会進行台本|セリフ例文つき

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「司会を頼まれたけど、何を言えばいいか分からない」——歓送迎会や忘年会の司会は、初めて担当する人にとって準備のハードルが高い役割です。プロの司会者でなくても、流れに沿ったセリフが手元にあれば、スムーズに進行できます。


この記事では、歓送迎会・忘年会の司会台本を、そのまま読めるセリフ例文つきで公開します。 開会から二次会案内まで、場面ごとに使えるセリフを網羅しています。



司会台本の全体像

歓送迎会・忘年会の司会の仕事は、大きく7つの場面で構成されます。


場面

主なセリフ

① 開会アナウンス

開会宣言・上司紹介

② 乾杯前

グラス確認・乾杯者紹介

③ 歓談中

料理案内・つなぎ

④ ゲーム・余興

開始アナウンス・ルール説明

⑤ 主役への挨拶

歓迎・送別メッセージ

⑥ 締め

締め挨拶者紹介・手締め案内

⑦ 二次会案内

お開き宣言・二次会誘導




① 開会アナウンス

基本セリフ

「皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます。ただいまより、○○部の○○(歓迎会・送別会・忘年会など)を開催いたします。本日の司会を務めます、○○(自分の名前)と申します。最後までどうぞよろしくお願いいたします。」


「はじめに、○○(上司・管理職の名前)よりご挨拶をいただきます。○○さん、よろしくお願いいたします。」

ポイント

  • 自分の名前を名乗ることで、参加者が「誰が進行しているか」を把握できます

  • 上司への挨拶依頼は「よろしくお願いいたします」で締め、お辞儀をして渡す

  • 上司が話し終わったら「ありがとうございました」と一言添えてから次へ



② 乾杯前のセリフ

グラス確認のアナウンス

「それでは乾杯に移ります。お手元にドリンクはお揃いでしょうか。まだの方はスタッフにお声がけください。」

乾杯者の紹介

「乾杯のご発声は、○○(役職・肩書き)の○○様にお願いしております。○○様、よろしくお願いいたします。」

乾杯後のセリフ

「ありがとうございました。皆さん、本日はどうぞ最後まで楽しんでいってください。ではごゆっくりお過ごしください。」

ポイント

  • グラス確認のアナウンスを入れることで、全員が揃ってから乾杯できる

  • 乾杯者を紹介する際、役職→名前の順が基本。間違えると失礼になるため事前に確認

  • 乾杯後はすぐに「ごゆっくり」と解放感を演出し、場を和ませる



③ 歓談中のセリフ

歓談中の司会者は「何もしない時間」が長いですが、節目で一声かけることで場が引き締まります。

料理・ドリンクの案内(乾杯直後)

「お料理とお飲み物はビュッフェスタイルでご用意しております。ドリンクカウンターはXXとXXの2か所にございます。お気軽にどうぞ。」

歓談中盤のつなぎ(開始40〜45分後)

「皆さん、楽しんでいただいていますでしょうか。引き続きご歓談をお楽しみください。この後、○○(ゲーム名・余興名)を予定しております。お楽しみに。」

ゲーム・余興前5分の予告

「まもなく○○(ゲーム名)をスタートします。お手元のお飲み物をお持ちになったまま、少しだけ中央にお集まりいただけますか。」

ポイント

  • 歓談中に無言でいると、参加者が「進行がいるのか分からない」状態になる

  • 予告アナウンスは5分前に一度入れるだけで、移動がスムーズになる

  • 「少しだけお集まりください」という柔らかい表現が100名規模では動きやすい



④ ゲームと余興の進行

開始アナウンス

「お待たせいたしました。それでは○○(ゲーム名)を始めます。ルールをご説明しますのでご注目ください。」

ビンゴゲームの場合

「これからビンゴゲームを行います。お手元のカードをご準備ください。番号を読み上げますので、該当する番号に印をつけていってください。1列揃いましたら『ビンゴ!』とお声がけください。景品は○○(内容)をご用意しています。それでは参りましょう!」

〇×クイズの場合

「〇×クイズを行います。問題を読み上げますので、正しいと思う方は〇、違うと思う方は×のゾーンへお移りください。全問正解の方に景品があります。スタート!」

ゲーム終了後のセリフ

「ありがとうございました!では引き続き、ご歓談をお楽しみください。残り○○分、どうぞゆっくりお過ごしください。」

ポイント

  • ルール説明は「聞き流せるほどシンプルに」。1回読み上げれば十分で、2回繰り返さない

  • 景品がある場合は、ゲーム前に何が当たるかを見せると盛り上がりが変わる

  • 終了後は残り時間を伝えることで、参加者が「あとどのくらいか」を把握できる



⑤ 主役への挨拶コーナー(歓送迎会)

歓迎の場合(新入社員・異動者への歓迎セリフ)

「続きまして、本日の主役をご紹介します。この春から○○部に加わっていただいた、○○さんです。○○さん、前へどうぞ。」


「○○さん、ご自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。」


(自己紹介後)「ありがとうございました。○○さん、これからどうぞよろしくお願いいたします!」

送別の場合(退職・異動者への送別セリフ)

「続きまして、本日の主役である○○さんにひとことご挨拶をいただきます。○○さん、これまで本当にお疲れ様でした。よろしければ前へどうぞ。」


(挨拶後)「○○さん、○○年間、本当にありがとうございました。皆さん、もう一度拍手をお願いします。」

花束・記念品を渡す場合

「○○さんへ、○○部一同より花束をお受け取りください。○○さん(贈呈担当者)、お願いします。」

ポイント

  • 主役をステージ・前方に呼ぶ際は、名前を呼びながら拍手を促すとスムーズ

  • 送別の場合、「お疲れ様でした」は挨拶前に言わず、挨拶後に改めて言う方が自然

  • 集合写真のタイミングは花束贈呈直後が最も自然



⑥ 締めのセリフ

締め挨拶者の紹介

「そろそろお時間となってまいりました。締めのご挨拶を、○○(役職・肩書き)の○○様にお願いしたいと思います。○○様、よろしくお願いいたします。」

手締めへの誘導

「それでは○○様(締め挨拶者)、手締めをお願いできますでしょうか。」


または(司会者が手締めを案内する場合): 「締めとして、○○様の音頭で手締めを行いたいと思います。皆さん、ご準備をお願いいたします。」

手締め後のセリフ

「ありがとうございました。本日はお集まりいただき、誠にありがとうございました。」

ポイント

  • 締め挨拶者への依頼は宴会が始まる前に必ず確認しておく

  • 手締めは「一本締め」「三本締め」「一丁締め」のどれかを事前に担当者と決めておく



⑦ 二次会案内とお開き

二次会がある場合

「本日のお開きをもちまして、○○(歓送迎会・忘年会)を終了といたします。皆さま、お楽しみいただけましたでしょうか。この後、二次会を○○(店名・場所)にてご用意しております。参加ご希望の方は、○○(担当者名)までお声がけいただくか、出口でお名前をお伝えください。」


「二次会は○○時からのスタートを予定しております。現地集合の方は○○までお越しください。」

二次会がない場合

「以上をもちまして、本日の○○を終了とさせていただきます。遠方よりお越しの皆さまも、どうぞお気をつけてお帰りください。本日はありがとうございました。」

お忘れ物のアナウンス

「お帰りの際はお忘れ物のないようご確認ください。特に上着・バッグ・スマートフォンのご確認をお願いいたします。」

ポイント

  • 二次会の案内は、場所・時間・集合方法の3点をセットで伝える

  • 「参加希望者は○○へ」と担当者を指名することで、その場での混乱を防げる

  • お忘れ物アナウンスは短くていい。「上着・バッグ・スマートフォン」の3点に絞るだけで十分



司会者が準備しておくべきこと

事前確認リスト

確認項目

なぜ必要か

登壇者の名前・役職の読み方

読み間違えると大きな失礼になる

挨拶者・乾杯者・締め担当者

当日「誰に頼むか」を決めていないと進行が止まる

ゲームのルール

説明が曖昧だと参加者が動けない

景品の数・内容

ゲーム前にアナウンスする

会場のマイクの使い方

宴会前に音量・オン/オフを確認

進行表のコピー

会場スタッフ・受付担当者にも共有

二次会の場所・時間

お開き直前に正確な情報を手元に置く




よくある質問(FAQ)

Q1. 司会は幹事と同じ人が担当してもいいですか?


A. 可能ですが、おすすめしません。幹事は当日も受付・料理確認・スタッフとのやり取りなどで動き続けます。司会を兼任すると、どちらも中途半端になりやすいです。可能であれば司会専任の担当者を別に立てることをお勧めします。




Q2. 台本は見ながら読んでいいですか?


A. 問題ありません。プロの司会者でも、本番は手元にメモを持っています。ただし、台本を「読む」より「確認する」感覚で使うのがコツです。大事なのは名前・役職・セリフの流れの3点だけをメモしておけば、あとは自然に言葉が出てきます。




Q3. 急に「歌ってください」「スピーチしてください」と振られたらどうすればいいですか?


A. 司会は「振る側」であって「振られる側」ではありません。事前に「司会業務に徹するため、個人への無茶振りはご遠慮ください」と幹事・上司に伝えておくと安全です。それでも振られた場合は「今日は皆さんを盛り上げる係ですので!」と笑顔で切り返して次の進行へ移りましょう。




Q4. マイクがハウリングしてしまったらどうすればいいですか?


A. まずマイクをスピーカーから遠ざけてください。スピーカーの方向にマイクを向けるとハウリングが起きやすいです。宴会前に会場スタッフとマイクの向き・音量を確認しておくことで、当日のハウリングはほぼ防げます。




Q5. 進行が予定より遅れてしまったときはどうすればいいですか?


A. ゲームのルール説明を短縮する・歓談時間を5分削るなど、歓談時間を調整バッファにするのが基本です。締め挨拶と手締めは省略できないため、遅れが出たと気づいたら早めに「そろそろ締めに入ります」と軌道修正してください。



まとめ

歓送迎会・忘年会の司会で使えるセリフのポイントです。


  • 開会:名前を名乗り、挨拶者を紹介する

  • 乾杯前:グラス確認のアナウンスを必ず入れる

  • 歓談中:無言でいず、節目に一声かける

  • ゲーム:ルール説明は短く・1回で。景品は事前に見せる

  • 主役コーナー:名前を呼びながら拍手を促す

  • 締め:担当者は事前確認。手締めの種類も決めておく

  • 二次会:場所・時間・集合方法の3点セットで案内する




BEE8 渋谷店|司会がしやすい会場設計です

BEE8 渋谷店の全館貸切は、司会者が動きやすい設備と空間設計になっています。


  • ワイヤレスマイク2本(貸切時無料):司会者と乾杯・締め担当者で同時に持てる。マイクの受け渡しによるタイムロスが少ない

  • 固定プロジェクター2基(貸切時無料):ゲームの進行・スライドショー・表彰映像をスクリーンに出せる。司会者がセリフに集中できる

  • 死角の少ないフラットレイアウト:全席からスクリーン・登壇エリアが見えるため、ゲーム進行がスムーズ

  • スタッフによる当日サポート:料理のタイミング調整・マイクトラブルへの対応など、進行に集中できる環境を整えます


「司会者として事前に会場を確認したい」「マイクとプロジェクターの操作を確認したい」という方は、宴会前の設備テストにもご対応しています。


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